2018年 01月 26日
焚き物調達 |
いつもの冬と比べても相当に気温の低い日々が続いている。
早朝にはおそらくマイナス10℃くらいであろう。
そんな寒くて吹雪も来た3日間、近所の納屋の解体作業を手伝った。
そこで出た柱などの廃材、燃料として我が家で引き取ることとなった。
合板やペラペラの板、腐りかけた土台などは除外しても相当な量となった。
スギやヒノキの材だが、何しろしっかり乾いているのでよく燃えてくれるのだ。
釘や鎹を抜き、軽トラに乗る長さにして我が家の庭に持ち込むが、はたして何日かかるかわからない。 ひと冬分近くあるだろうか。
その昔都会で、銭湯の燃料として家屋解体の廃材が重宝され、オート三輪や大八車で運んでいた様子をしょっちゅう見ていた覚えがある。
これから適当な長さに切って積み上げてゆく。
早朝にはおそらくマイナス10℃くらいであろう。
そんな寒くて吹雪も来た3日間、近所の納屋の解体作業を手伝った。
合板やペラペラの板、腐りかけた土台などは除外しても相当な量となった。
スギやヒノキの材だが、何しろしっかり乾いているのでよく燃えてくれるのだ。
釘や鎹を抜き、軽トラに乗る長さにして我が家の庭に持ち込むが、はたして何日かかるかわからない。
その昔都会で、銭湯の燃料として家屋解体の廃材が重宝され、オート三輪や大八車で運んでいた様子をしょっちゅう見ていた覚えがある。
これから適当な長さに切って積み上げてゆく。
by ruby49er
| 2018-01-26 19:45
| 山村暮らし