2017年 12月 29日
クルマ |
小生も、次回の自動車運転免許更新時には、高齢者講習を受講しなければならない。
いずれはクルマを捨てる決断をする時がやってくるが、今のところは現実的に無理な話。
当地では、仕事を含めた生活面で自動車は欠かせない。
しかも活発に外出する家族がいれば、免許保有者の数だけ必要となる。
使いやすい公共交通機関の設定やカーシェアなど、制度上でも免許返上のための条件はまだまだ整っていない。
家計費を最も圧迫しているのもクルマの維持費であることは言うまでもない。
我が家は軽トラックと軽乗用車との2台を動かしているが、まったくクルマに乗らないという日は月に数日あるかないかである。
その軽トラック、15万キロ近く走りドアなども傷だらけだったので、車検を機に思い切って買い換えた。
保有する最後の一台になるかもしれない。
おそらく、この近辺では唯一のボディーカラー。
すでに「どこにいてもすぐわかる」と言われている。
最近は軽トラもカラフルになっているのだ。
いずれはクルマを捨てる決断をする時がやってくるが、今のところは現実的に無理な話。
当地では、仕事を含めた生活面で自動車は欠かせない。
しかも活発に外出する家族がいれば、免許保有者の数だけ必要となる。
使いやすい公共交通機関の設定やカーシェアなど、制度上でも免許返上のための条件はまだまだ整っていない。
家計費を最も圧迫しているのもクルマの維持費であることは言うまでもない。
我が家は軽トラックと軽乗用車との2台を動かしているが、まったくクルマに乗らないという日は月に数日あるかないかである。
その軽トラック、15万キロ近く走りドアなども傷だらけだったので、車検を機に思い切って買い換えた。
保有する最後の一台になるかもしれない。
おそらく、この近辺では唯一のボディーカラー。
すでに「どこにいてもすぐわかる」と言われている。
最近は軽トラもカラフルになっているのだ。
by ruby49er
| 2017-12-29 17:28
| 山村暮らし