2013年 04月 25日
一年ぶりのヒヨコ |
この春も50羽だけヒヨコを導入。
岐阜市まで出かけ、生まれたばかりの「ゴトウもみじ」の雛を引き取ってきた。
帰りの道中約1時間半、軽トラックの助手席でピーピーと鳴き通しだった。
狭い箱の中に押しこめられているのだから無理もない。
何も口にしていないので、最初に飲み水(食酢を混ぜてある)のありかを教え、餌箱の底を指でたたいてついばむような音を立て米を教える。
しばらくは電気こたつで温めた箱の中で過ごす。
今は動きが愛らしく見ていて飽きないのだが、可愛いだけの時期はそう長くはない。
ちょうど今頃に生まれる雛は、じっくりと体を大きくしてから秋も遅くになって卵を産み出すのでちょっと待たなければならないが、鶏自体は健康に育つ。
野鳥も春が産卵のシーズンだ。
岐阜市まで出かけ、生まれたばかりの「ゴトウもみじ」の雛を引き取ってきた。
帰りの道中約1時間半、軽トラックの助手席でピーピーと鳴き通しだった。
狭い箱の中に押しこめられているのだから無理もない。
何も口にしていないので、最初に飲み水(食酢を混ぜてある)のありかを教え、餌箱の底を指でたたいてついばむような音を立て米を教える。
しばらくは電気こたつで温めた箱の中で過ごす。
今は動きが愛らしく見ていて飽きないのだが、可愛いだけの時期はそう長くはない。
ちょうど今頃に生まれる雛は、じっくりと体を大きくしてから秋も遅くになって卵を産み出すのでちょっと待たなければならないが、鶏自体は健康に育つ。
野鳥も春が産卵のシーズンだ。
by ruby49er
| 2013-04-25 21:12
| 山村暮らし