2013年 02月 03日
薪作り |
暖かい日が続き節分を迎えた。
夜は恒例の豆まきと、穴八幡さんの「一陽来復」のお札の貼り替えである。
日中は、昨秋に集めておいた焚き物用の木を切りそろえて積む作業。
乾かしておいて次の冬に使うためである。
家人は枝打ち用の小型のチェーンソーで細めの木を切り
小生は太いやつを切って斧(ヨキ)で割ってゆく。
手前のクリの木はきのこの原木に使うため残したもの。
今年は、ナメコ菌のコマを約1000個植えつける予定。
毎年新たな木を用意して菌打ちしているが、3年前に植菌した原木には訳のわからんキノコやシダ植物が生え始めて、もうとっくに寿命が尽きたことがよくわかる。
廃材は焚き木にもなりそうもないので、森の入り口あたりに積んでカブトムシの幼虫の棲家にでもしようか。
夜は恒例の豆まきと、穴八幡さんの「一陽来復」のお札の貼り替えである。
日中は、昨秋に集めておいた焚き物用の木を切りそろえて積む作業。
乾かしておいて次の冬に使うためである。
家人は枝打ち用の小型のチェーンソーで細めの木を切り
小生は太いやつを切って斧(ヨキ)で割ってゆく。
手前のクリの木はきのこの原木に使うため残したもの。
今年は、ナメコ菌のコマを約1000個植えつける予定。
毎年新たな木を用意して菌打ちしているが、3年前に植菌した原木には訳のわからんキノコやシダ植物が生え始めて、もうとっくに寿命が尽きたことがよくわかる。
廃材は焚き木にもなりそうもないので、森の入り口あたりに積んでカブトムシの幼虫の棲家にでもしようか。
by ruby49er
| 2013-02-03 20:08
| 山村暮らし