2011年 04月 30日
明日から5月 |
好天が来ない。
突然の雷や雹に驚かされている。
特に気温が低いのは気がかりである。
それでも夏野菜を植え付ける準備を進めなければいけない。
まずは草刈りからだが、刈払い機でぐんぐん刈り進めていると思わずカエルを傷つけてしまうことがある。
まだ寒く冬眠から覚めたばかりで寝ぼけているためか、トノサマガエルたちの動きが鈍いのである。
殺してしまったカエルを畦に埋めて手を合わせているおばあさんの話は聞いている。
自分の田畑にはおそらく何十いや何百匹というトノサマガエルがいるから、1匹や2匹死んでも生態系に影響はないというのが科学的な態度(イヤな言葉)というものなのだろうが、小生だってやはり心にひっかかる。
絹サヤエンドウの花とヒメオドリコソウとのコラボ。
花芽を食べるために残しておいた白菜もすっかり花盛り。
畑の外にはワラビが顔を出している。
庭では藪ツバキに絡みついたアケビの花が咲く。
突然の雷や雹に驚かされている。
特に気温が低いのは気がかりである。
それでも夏野菜を植え付ける準備を進めなければいけない。
まずは草刈りからだが、刈払い機でぐんぐん刈り進めていると思わずカエルを傷つけてしまうことがある。
まだ寒く冬眠から覚めたばかりで寝ぼけているためか、トノサマガエルたちの動きが鈍いのである。
殺してしまったカエルを畦に埋めて手を合わせているおばあさんの話は聞いている。
自分の田畑にはおそらく何十いや何百匹というトノサマガエルがいるから、1匹や2匹死んでも生態系に影響はないというのが科学的な態度(イヤな言葉)というものなのだろうが、小生だってやはり心にひっかかる。
絹サヤエンドウの花とヒメオドリコソウとのコラボ。
花芽を食べるために残しておいた白菜もすっかり花盛り。
畑の外にはワラビが顔を出している。
庭では藪ツバキに絡みついたアケビの花が咲く。
by ruby49er
| 2011-04-30 22:16
| 野良仕事